利益は大きかったが含み損が増加した225自動売買

日経225CFD自動売買
スポンサーリンク

マイナススワップの増加状況

 

JP225Cash現物のみの成績を発表です。

 

現物は、マイナススワップが付きます。

それが、今後収益にどう影響するかです。

 

JP225Cash現物の50円間隔の攻める実験口座 週間成績

JP225Cash現物の50円間隔の攻める実験口座 単位:円

週間成績

24,831

月間成績

62,979

年間成績

140,419

 

含み損  98,661円

証拠金  23,675円

 

現物ですので、マイナススワップが付きます。

 

24150でエントリーしているポジションのマイナススワップが、1,204円から今週には、1,338円。

24100でエントリーしているポジションのマイナススワップが、1,184円から今週には、1,318円。

 

これが、現物取引で塩漬けになるときの現状です。

上記金額でも多いと感じるか許容範囲と捉えるかは、人それぞれ。

 

私はFXにおいて現状でもドル円売りがかなり残るEAを運用しています。

ですので、上記金額は許容範囲です。

 

しかし、この225運用は利益を相殺するわけではないので、年単位で塩漬けになると厳しくなります。

 

日経225CFDの自動売買についての詳細は下記の記事をご覧ください

 

日経225CFDの手法説明

日経225CFDのトラリピ設定で自動売買

 

日経225CFDの自動売買の秘策

日経225CFDのトラリピ設定自動売買を無料EAで検証

タイトルとURLをコピーしました