日経２２５先物の寄り引け検証 オリジナル手法

日経２２５先物寄り引け検証１２月

１２月１８日　見送り
１２月１９日　A　　▲１３０円
　　　　　　　B　　▲１３０円
　　　　　　
（１２月合計　A １１０円　　B　▲１３０円）

夜間・オーバーナイト　おまけ特典

１２月１８日　見送り
１２月１９日　　０円
（１２月合計　４０円）

ごまかしのきかない数値を確認してのサインですので、後からでも当日の数値の確認はもちろん可能。
成績に嘘は付けません。

なかなかサインと相場の動きがマッチしない１２月です。

仮想通貨の取引

日経２２５先物の寄り引け以外に私は株もやります。
また、FXや２２５オプションなどもやっています。

２０１７年には仮想通貨の取引も開始しました。
２０１７年は仮想通貨元年と言われました。

このブログは、日経２２５先物の寄り引け中心のブログですが、FXと仮想通貨などのブログもやっています。

その記事の中で最近アクセスが多いのが、仮想通貨についてです。
中でも、「ネムコインで一攫千金　将来性あり」という記事へのアクセスがここ数日すごいです。

この記事ではネムコイン（XEM）という仮想通貨の将来性について書きました。
実際にちょっと前までネムコインは２０円３０円で推移していましたが、数日前に爆上げし、今では１００円を超えてきています。
もちろん、私自身、安く買って、下げたところでさらに買い増ししていきましたので、購入金額に対してで考えれば資産は１０倍になっています。

新しいものは、怪しさ満点で取引するのに勇気が必要です。
かつてのFXもそうでした。

今年は、仮想通貨が怪しさ満点でいろいろ取り上げられました。
しかし、いくつかのリスクも覚悟しながら早めに取り組まないと、「おいしい」ところを取り逃がします。

先ほどの、ネムコインの記事では、「宝くじを買うような気持で」という表現をしました。

ジャンボ宝くじが１０枚で、３０００円。
通常、見返りは、３００円。

しかし、ビットコインのような２００万円を超えた通貨を狙わず、安い仮想通貨を３０００円分買ったとしても、宝くじを買う気分で購入すれば、仮に価値が１円になったとしても、あきらめがつきます。
仮想通貨の場合、その３０００円が３千万円に化ける可能性もゼロではありません。

これが、今の仮想通貨の魅力です。
仮想通貨について興味ある方は一度、上記の記事をご覧ください！